スパゲッティー・アッレ・ヴォンゴレ
カテゴリ:スタッフの日常 / 投稿日付:2024/03/18 00:00
①パセリの葉をつみ、刻む。
押すように切ってしまうと、パセリの汁がでてしまうので包丁を弾ませるように切ってください。
②トマトのヘタと取り、横半分に切る。
③ニンニクの芯を取り、各3等分くらいに切る。
※冷凍のニンニクやチューブニンニクでもOKです、今回はチューブニンニクを使っています。
④スパゲッティーを茹でる。茹で上がりは、少し芯の残るアルデンテくらいにしてください。
※必ず茹で汁に塩を入れてください。1Lに対して10gが目安です。
⑤フライパンにオリーブオイルをひき、フライパンを少し傾け、ニンニクをオリーブオイルの中に入れる。
オリーブオイルにニンニクの香りがつくようにします。生のニンニクを使う方は、焦げる前にニンニクを取り出してください。
※今回はチューブニンニクを使用しています。
⑥アサリを冷水で洗う。
※缶詰のもの等を使用する際はこちらの工程はいりません。
⑦フライパンを再度傾け、カットしたトマトの断面を下にして油のないところに入れていきます(油跳ね防止の為)
⑧トマトを入れ終わったら、油をまわして蓋をする。
⑨油が跳ねなくなってきら、強火にしてアサリと白ワインを入れ、アルコールを飛ばす。
⑩レードル2杯くらい茹で汁を入れ、再度蓋をする。 レードル=おたま
※ずっとアサリを入れておくと、固くなってしまうのである程度の所でアサリを取り出してください。
⑪アルデンテにしたスパゲッティーをフライパンに入れて、中火でソースと絡める。
コクが足りなければ、醤油、味が足りない場合は茹で汁と塩で調整します。
⑫アサリとパセリを盛り付けて完成。(パセリを盛り忘れてしまいました…。)
アサリの旨味とトマトの酸味でさっぱり食べられるパスタになってます。
10分程度で作れますので、寒暖差で食欲不振になりやすいこの時期に作ってみてください!
何かと忙しい時期ではありますが、皆様の新生活が実り多きものとなりますことを心よりお祈り申し上げます。
カテゴリ:スタッフの日常 / 投稿日付:2024/03/18 00:00
- 日ごとに春めいてきましたね。皆様、いかがお過ごしでしょうか?
■材料 分量 下準備
スパゲッティ 280g
アサリ 600g 砂抜き
ニンニク 1かけ チューブでもOK
白ワイン 大さじ2
プチトマト 200g 洗ってヘタを取る
オリーブオイル 大さじ2
イタリアンパセリ 適量 苦手な方は無しでもOK
塩 少々
パスタの茹で汁 100ccくらい
塩 少々
パスタの茹で汁 100ccくらい
■作り方■
①パセリの葉をつみ、刻む。
押すように切ってしまうと、パセリの汁がでてしまうので包丁を弾ませるように切ってください。
②トマトのヘタと取り、横半分に切る。
③ニンニクの芯を取り、各3等分くらいに切る。
※冷凍のニンニクやチューブニンニクでもOKです、今回はチューブニンニクを使っています。
④スパゲッティーを茹でる。茹で上がりは、少し芯の残るアルデンテくらいにしてください。
※必ず茹で汁に塩を入れてください。1Lに対して10gが目安です。
⑤フライパンにオリーブオイルをひき、フライパンを少し傾け、ニンニクをオリーブオイルの中に入れる。
オリーブオイルにニンニクの香りがつくようにします。生のニンニクを使う方は、焦げる前にニンニクを取り出してください。
※今回はチューブニンニクを使用しています。
⑥アサリを冷水で洗う。
※缶詰のもの等を使用する際はこちらの工程はいりません。
⑦フライパンを再度傾け、カットしたトマトの断面を下にして油のないところに入れていきます(油跳ね防止の為)
⑧トマトを入れ終わったら、油をまわして蓋をする。
⑨油が跳ねなくなってきら、強火にしてアサリと白ワインを入れ、アルコールを飛ばす。
⑩レードル2杯くらい茹で汁を入れ、再度蓋をする。 レードル=おたま
※ずっとアサリを入れておくと、固くなってしまうのである程度の所でアサリを取り出してください。
⑪アルデンテにしたスパゲッティーをフライパンに入れて、中火でソースと絡める。
コクが足りなければ、醤油、味が足りない場合は茹で汁と塩で調整します。
⑫アサリとパセリを盛り付けて完成。(パセリを盛り忘れてしまいました…。)
アサリの旨味とトマトの酸味でさっぱり食べられるパスタになってます。
10分程度で作れますので、寒暖差で食欲不振になりやすいこの時期に作ってみてください!
何かと忙しい時期ではありますが、皆様の新生活が実り多きものとなりますことを心よりお祈り申し上げます。